ノベルティ業界のレーザー加工機導入事例

創業昭和32年。箸、業務用資材、ノベルティグッズなどの販売を行っており、
名入れサービスとしてレーザー加工機が使用されています。
取材当日も休む暇もなく、レーザーはフル稼働でした。

桐箱などへレーザー彫刻することで付加価値を高めています。

箸は日常的に使用するものなので、オーダー品は人気が高いです。

箸と桐箱をセットにすることで高級感を表現することができます。