レーザー加工機の導入事例
(Fusion M2・Mini18/木材加工)

※本事例は、2026年7月1日に当社と合併した株式会社レーザーコネクトが導入をお手伝いした事例です。文中の「レーザーコネクト」は当時の社名です。

有限会社前田木材工業様

導入事例

“木の魅力をもっと身近に届ける会社を目指して”

有限会社前田木材工業 導入事例 メイン

〒633-0055 奈良県桜井市安倍木材団地2丁目8−1

事業内容:住宅建材向け木材加工・レーザー加工製品の企画・製造・オーダーメイド木製雑貨の製作販売
使用レーザー加工機:Fusion M2 40-120W・Mini18-30w(Epilog)

加工事例

  • 有限会社前田木材工業の加工事例1
  • 有限会社前田木材工業の加工事例2
  • 有限会社前田木材工業の加工事例3

インタビュー

導入したきっかけや理由

導入したきっかけや理由

弊社は長年、住宅建材の加工を行ってきました。 しかし近年、「木材の魅力をもっと一般消費者へ直接届けたい」という想いが強くなり、新しい事業の柱を模索していました。そんな中で注目したのがレーザー加工です。 従来の木工加工だけでは難しかった細かな彫刻や名入れ加工が可能になり、オーダーメイド商品や小ロット生産にも柔軟に対応できる点に大きな魅力を感じました。 また、近年はペットを家族の一員として考える方が増えており、「世界にひとつだけの商品」を求めるニーズも高まっています。 レーザー加工技術を活用することで、木材本来の温かみを活かしながら、お客様一人ひとりの想いを形にできると考え導入を決めました。

レーザーを導入して良かった事

レーザーを導入して良かった事

最も大きな変化は商品の可能性が大きく広がったことです。 これまでの建材加工とは異なり、写真やイラストを木材へ彫刻したり、お客様ごとの名入れやオーダーメイド対応ができるようになりました。 現在展開している「maemoku」では、 ・猫ちゃんの名前入りグッズ ・メモリアルアイテム ・木製インテリア雑貨 ・オーダーメイドギフト などを製作しています。 レーザー加工によって少量生産でも高品質な商品づくりが可能になり、新しい顧客層との接点が生まれました。また、木材だけでなくアクリルなど異素材との組み合わせも可能になり、商品企画の幅も大きく広がっています。

レーザーコネクトからレーザー加工機を導入して良かった事

レーザーコネクトからレーザー加工機を導入して良かった事

レーザーコネクト様は機械販売だけでなく、導入後のサポートが非常に手厚いと感じています。 導入当初は機械の操作方法だけでなく、加工条件の設定や素材選びなど分からないことも多くありましたが、その都度丁寧に対応していただきました。 トラブルや不明点が発生した際も迅速に相談できるため、安心して運用を続けることができています。 機械を販売して終わりではなく、長期的なパートナーとして支えていただいている点に大きな信頼を感じています。

操作する事で気を付けている事

操作する事で気を付けている事

木材は天然素材であるため、樹種や含水率によって加工結果が変わります。そのため、加工前には必ずテスト加工を行い、仕上がり品質を確認しています。 また、レーザー加工では煙やヤニが発生するため、集塵設備や清掃を徹底し、安全面にも十分配慮しています。お客様へ高品質な商品を安定して届けるため、日常的なメンテナンスや消耗品の管理も欠かさず行っています。

今後の展望について教えてください

今後の展望について教えてください

私たちは単なる木材加工会社ではなく、「木の魅力をもっと身近に届ける会社」を目指しています。レーザー加工技術を活用することで、これまでになかった木製オーダーメイド商品の可能性が広がりました。 今後は猫用品だけでなく、家族の記念品やギフト、店舗向けオリジナル商品の開発などにも取り組みながら、木材の新しい価値を提案していきたいと考えています。 住宅建材で培った技術とレーザー加工の表現力を融合し、より多くの方に木の温もりを届けていきます。

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この事例の機種について

Fusion M2 40-120W・Mini18-30w(Epilog) は、現在お取り扱いを終了しております。
近い性能の現行機種として Fusion Edge をご用意しています。

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